マゼンタ団Wiki

全てはこのスレから始まった
1人の人間の悪巧みが全世界を震撼させることとなることを我々はまだ知らなかったのだ……

ボスのペットの活躍により、古き時代にガラルを守護した英雄がマゼンタ団の傀儡となった

↓ボスによって制御された古代の英雄

対戦スレ
ムゲンダイナ捕獲のためにエネルギープラントを掌握したい
そう考えたボスは即座に行動を開始する
彼らの最初の作戦はナックルシティの制圧
エネルギープラントを携えたナックルシティを乗っ取り、街一つをエネルギースポットにするためだ
しかし、正義のトレーナー達の活躍により計画は頓挫
ボスの集めた願い星も破壊されてしまったのだ……

対戦スレ
ナックルシティ侵攻は失敗に終わってしまった
1度の敗北を気にしていられるほどマゼンタ団は暇ではない
マゼンタ団はボスの野望のために次の作戦を実行した
次のターゲットはバトルタワー
ガラルを支える大企業「マクロコスモス」が入り、多くの強者達が集まるそこがマゼンタ団の手に堕ちると言うことは即ちガラルのライフラインが遮断されることを意味する
事前の潜入や根回しの甲斐あってかこの作戦はボス不在の中でもしっかりと成功したのであった……

マゼンタ団は前々から、ダイマックスエネルギーを有効的に活用し、ザマゼンタ･ムゲンダイナの力を利用したいと考えていた
そこで、ボスとはかつて旅をした仲間であり、現在はダイマックスエネルギーの研究を行っているソニア博士を利用しようと考えていた
ボスが直々に出向き、ソニア博士をマゼンタ団に勧誘したのだった……

対戦スレ
マゼンタ団はソニア博士の勧誘を試みたが、結果として失敗に終わった
ボスは乗り気ではなかったのだろうか、作戦が失敗したことに安堵の表情を浮かべていたようにも思える
まるでそこには別の何者かの意思があるかのように……
それを大半のマゼンタ団員は知ることはない
全てはボスの意志だと思い、今度はソニア博士の誘拐を試みる……
途中で不意のアクシデントもあったものの、見事にマゼンタ団の作戦は成功したのだった……

ソニア博士を誘拐して自分達の仲間にしたことに沸いていたマゼンタ団本部にはひっそりとその厄災が近づいていた……
それは便利屋ジャスティリア、マスターリーグを牛耳っているとも言われる途轍もない影響力を持つ謎の組織に組み込まれている企業の一員である
全てはボスの興味を引くために、そしてそれによって自らの欲望を満たすために
他人の犠牲も厭わない彼の行動はやがてマゼンタ団を危機に追い込んむのだろうか……

ボスを救世主様と敬っていた幹部Hydreigonが野暮用があると、イッシュ地方へと渡った
ここ最近は深夜になると彼の自室からガタゴトといった物音やブツブツ何かを呟いていた音が聞こえてきたが、何か関係があるのだろうか……？

我々マゼンタ団の障害は正義のトレーナー達だけではないようだ
ガラルにはこびる悪を一掃すべく結社されたシアン団
ライザと同じ九尾の妖狐であるアンタレス?も参加しており、シアン団のボスに祭り上げられているようだ……
それを組織した人間は不明だが、一般的にはその人物は『正義』と言われる志を持っているのだろう……
マゼンタ団と敵対する以上、シアン団は滅亡の一途をたどる
これは……既に決定されたことかも知れませんね……
ちなみに愚かなシアン団の下っ端がバトルタワーに攻め込んできたので雷を落としました☆（by cell）

何かを便利屋に依頼していたという魂環ノ主
その進捗状況の報告という体で便利屋がマゼンタ団に関する情報を求めてアイスをたかりにやってきた
秘密会談と言っても団員の前で気軽に話していたあたり、聞かれて不味いことはあまりないのだろう
Shieldも同席していたようだが、会談が終わった彼女の表情は不機嫌そうであった……
一体あの中でどのようなやりとりがなされたのか……
我々には何もわからないという設定にしましょうね！

対戦スレ
ソニア博士の傷ついた心を癒やすために、そして影のザマゼンタの力を最大限に引き出すために
マゼンタ団はキルクスタウンの英雄の湯を狙う
ほとんどの団員は温泉目当てだったとかは言ってはいけない
このようにして決定したキルクスタウン侵攻だったが、その裏には黒い思惑が渦巻き続ける
唐突に作戦への参加を表明した便利屋ジャスティリアの狙いとは……
そしてマゼンタ団は突如現れた何でも屋アンドロメダ?や正義のトレーナー、シアン団らによって壊滅的な状況に追い込まれ……！？

キルクスタウン侵攻の際にShieldとバトルをしたcell
そのバトルに敗北してしまったcellに対してShieldは散々な罵倒をしてしまった
かつての悪しき記憶が蘇ってしまったcellは自身の存在意義を確かめようと彼女の光の元へ向かう
しかし、魂環ノ主には「関係ナイ」と言われ、絶望する
「光」を失った彼女は何を求めて彷徨うか

元マゼンタ団幹部のテュルソスが唐突に裏切りを表明
魂環ノ主に不信感を抱く者達を連れて新たな組織ネオマゼンタ団を組織したのだった……

キルクスタウン侵攻でマゼンタ団と敵対姿勢をとった何でも屋アンドロメダがマゼンタ団本部に姿をみせた
その目的はShieldの依頼を達成することであったようで、Shieldは彼女がキルクスタウン侵攻を邪魔したことを咎めようともしなかった
一体彼女達はどのような関係なのだろうか……

前々から便利屋ジャスティリアによってにおわされていた存在であり、彼の妹であるエベレットが遂に姿を現した
彼女の目的は「兄を昔のような自分の憧れに戻すこと」のようで、機会があればジャスティリアを殺して欲しい、などととんでもないことを言い始める
そしてその代償としてシアン団に技術の提供を申し出て……？　

対戦スレ
テュルソスによって組織されたネオマゼンタ団
彼らはマゼンタ団を、ひいては魂環ノ主を破壊するためにバトルタワーへと攻め込んだ
怪しげな人影が彼らを誘導する中、マゼンタ団は自分達の組織を無事に守ることができるのか……！？

キルクスタウン侵攻の際にShieldに敗れてしまったcell
信じていたものに裏切られた彼女は連日バトルに明け暮れ、それを「タノシイ」と感じていたようである
しかし、Shieldがmidrashの前に現れると態度が一変
激しい怒りを見せ、彼女にバトルを仕掛けた
だが、夢幻の龍を使役する彼女を前にmidrashは敗北
何でも屋アンドロメダから仕入れていた洗脳装置でmidrashはShieldに操られてしまうのだった……

マゼンタ団と協力関係にある便利屋ジャスティリアは妹のエベレットを探すために彼女が協力しているシアン団本部へと通い始めた
彼が来る度に本部は破壊され、団員は疲弊していく
ジャスティリアは一体何の目的で行動しているのだろうか……

マゼンタ団幹部Shieldがmidrash(cell)を自らの駒としたことで、シアン団のキャスターが激怒
それにネオマゼンタ団のセレナ?や便利屋ジャスティリア、バイラスやslow、さらにはHair、SSRまで参戦し、大規模な抗争へと発展してしまったのだった

相次ぐ幹部の裏切りにより、上層部の人員が減ってしまったマゼンタ団
貢献に感謝する意味も含め、下っ端の中から新たにHair、バイラス、SSRの3人が幹部に就任した
期待のスターはマゼンタ団に旋風を巻き起こす──

対戦スレ
マゼンタ団の計画は遂に最終段階へと移行した
ガラルの北部を手に入れようとする彼らにそれをなんとしてでも阻止しようとするシアン団や正義のトレーナー
様々な思惑が交錯する中、遂に物語は最終局面へと動き出す……

シアン団のメンバーの一人でボスの叔父にあたるアロンダイト
彼はボスの体を依り代としている魂環ノ主から彼女を解放しようとしていた
アンタレス?の力を借り、自分の究極の……いや、究極以上の力を出し切った彼は魂環ノ主を道連れにこの世を去ったのだった……
そしてその死によって狂い始めたアンタレス?
世界の歯車もまたその動きが狂い始めていた

アンタレス?に「世界のシステム」と称されたその力
ボスの体に寄生する形でこの世に再び降臨した厄災は世界を滅ぼさんと影のザマゼンタをはじめとした伝説のポケモン達を使役する
しかし、ソレの最後は突然訪れる
シアン団のアンタレス?とアロンダイトによってその存在は消滅させられてしまったのだ
これが吉と出るか凶と出るかはこれは今後の我々の選択にかかっているのだろうか……

ナックルシティ侵攻の時からほぼずっと魂環ノ主の傀儡にされていたことが判明したボス
幼い頃から大切なものを失ってきたその女はまた1つ大切な者を失った
全てを破壊されたその時にボスの瞳は何を見る

たびたびマゼンタ団本部に姿を現してはたちの悪い嫌がらせをしてマゼンタ団員に煙たがられてきた便利屋ジャスティリア
彼の求めるものはただ1つ、ボスのその関心のみ
自分の欲しいものは自らの技術をもって全て手に入れてきた彼が妨害する存在によって手に入れられなかった唯一のもの
依頼を達成したその時ににその欲望は満たされるのか……
全ては彼女の動きにかかっているのだろう

以前から便利屋ジャスティリアを悩ませ、cellがmidrashとなる原因を作った上洗脳し、自らの手駒としたShield
cellを愛して止まないシアン団の少年キャスターにShieldを共に倒そうと話を持ちかけたジャスティリア
どんな手を使っても彼女を蹴落とそうとする悪意にShieldはどう立ち向かうのだろうか

この頃、ブラッシータウンに多くの警察官が集まっているのが目撃された
一時マゼンタ団の本部を攻めるために捜査をしていると思われたが、彼らはソニア博士誘拐の事件の捜査をしていただけであったようだ

ジャスティリアとShield討伐同盟を締結したシアン団のメンバーの一人、キャスター
Shieldを呼び出した彼は決着をつけるべく、ポケモンバトルを挑んだ
しかしムゲンダイナを使役する彼女に惜敗し、Shieldのcellが洗脳から解放されても命は助からないというブラフを信じてしまう
全てから裏切られ、選択肢を失った彼が次にとる行動とは

シアン団本部で一悶着あった頃、ガラル地方全域にリーグ委員長ダンデの声明が発表された
マゼンタ団を支持するというその言葉にガラル中に衝撃が走る中、シアン団や正義のトレーナーの面々はマゼンタ団の計画を阻止すべくそれぞれが動き出す

対戦スレ
ボス率いるマゼンタ団とシアン団、正義のトレーナー達の戦いは遂に最終章へと辿り着いた
明かされる盾の英雄の秘密、そして途轍もない力を持ったボス
彼女達の行き着く先には一体何が待ち受けているのだろうか……

マゼンタ団幹部の1人であるバイラス
人々を洗脳し、自らの手駒とするその悪の権化のような戦い方を好んで使うカラマネロ
そんなイカにもお似合いの最後が訪れた
正義のトレーナーとして参戦していたテュルソスに敗れて爆発四散
まぁ彼は別次元へ逃亡し、後に姿を見せることになるのだが……

Shieldの駒となっていたmidrash
さらにマゼンタ団シアン団の抗争の発端の1つともなった可哀想な彼女にも転機は訪れた
自分が意識を取り戻してからcellをみていないことを不思議に思ったボスがShieldにその所在を問う
するとShieldは洗脳していたのはcellを保護するため、ということを明かした上でその洗脳を解除
さらに彼女はmidrashの求めていた「光」の事を伝え、元のcellへと戻したのだった

cellが元に戻ったことでボスとの百合関係が復活しそうという正直よくわからないことからテュルソスがマゼンタ団へと戻ってきた
彼が不信感を抱いていた魂環ノ主も消滅していたため、そちらも戻ってきた要因の1つであろうと信じたい

長くボスからの依頼を受け続けてきた便利屋ジャスティリアが再びマゼンタ団本部へと訪れた
どこか以前と雰囲気が違う彼はボスではなくShieldに対してこう語りかけた

「台本」の存在を知っていますか？

とただ一言であるものの、これ程不可解な言葉に一瞬困惑するShield
会話を続けていく内に何でも屋アンドロメダやジャスティリアのバックにいる人間も姿を見せ始める
ここでもまたまどろみの森に衝撃を走らせるような出来事が起ころうとしていた……

謎の組織企業の社長秘書カペラが仲間を連れてまどろみの森へと現れた
妖術を巧みに使い、影のザマゼンタを捕らえようとする彼らを懸命に食い止めようとするマゼンタ団員
彼らの思いが通じたか、はたまた企業の気まぐれか
盾の英雄は助かったのだった

ジャスティリアを兄に持つエベレット
彼女の瞳の中には常に兄である彼の姿が映っていた
彼を誰よりも愛し、そして彼の死を1番に望んでいたその少女は兄の死を確認するためにマゼンタ団本部へと姿を現したのだった
そして彼女によって明かされるジャスティリア?の秘密
そして便利屋の背後にいる存在の真実が明らかになる瞬間がやってきた……

Shieldによって再び防衛プログラムが起動されたまどろみの森にテュルソスの姉であるアマデュラが姿を現した
中々質の高い警備システムであったらしいが、それを突破する謎の実力
そしてテュルソスと同じようにマゼンタ団に協力を申し出た彼女の目的は如何に……

企業の存在を危険視したボスはShieldに命じてシアン団に協力を要請させた
リーダーであるアンタレス?の秘書の許可もおり、対企業戦後はマゼンタ団の活動休止を条件に契約が交わされたのだった……

Agrroやアマデュラ、シアン団のキャスターに忍者ツボツボなど共同戦線のメンバーが多く参加したお茶会
賑やかなそしてほのぼのとしたその会は彼らの結束と士気を高めていった
この時に悲惨な事になる事を誰が予測できただろうか……

対戦スレ
まどろみの森にたびたび姿を現す謎の組織企業
彼らの目的はガラルの覇権を握ることか、はたまた最強の力を手に入れることか
ガラルの全勢力が結集した最終決戦が今幕を開く────

自らを英雄と称する企業の社長イザナギ
多くの九尾の妖狐の協力を取り付けているその力は計り知れないものだ
強力な力を自らの手にしようと、そしてマゼンタ団ボスに会うために、彼は全てを破壊する

マゼンタ団に勝利をもたらすためにイザナギに挑んだHairだったが、その圧倒的な力を前に他のメンバーと同じように倒れてしまう
そしてバトルの衝撃か何かによって意識不明の重体という非常に危険な状態に陥ってしまった
何とか一命を取り留めたものの、数日間放置されていたのはかわいそうなものである

企業社長に敗れたテュルソスは自身のパワーアップのために別次元で活動をしていると思われる組織「パンドラ」を壊滅させるために別次元に渡った
「パンドラ」からしてみれば迷惑極まりないこの行動は一体どのように作用するのだろうか

シアン団との同盟締結の際の条件の1つとしてあげられたマゼンタ団の活動休止
様々な議論がなされたが、結局はボスの決断によって活動休止が決定された
マゼンタ団対戦企画にご参加くださった皆様、ご協力ありがとうございました！

マゼンタ団復活が噂されていた中、ボスの秘書であるShieldが鎧の孤島に現れた
偶然その場に居合わせたシアン団の面々との衝突で事件発生！？　一体どうなってしまうのか！

マゼンタ団との関係性は今のところ不明のサイキック兵がシアン団のキャスターと何度か交戦しているようだ
どうやら彼らのリーダー的存在のために行動しているらしいが、その真意は未だ定かではない

元々中性的な容姿だと判明した際には驚きの声が多数上がったシアン団のキャスターは何故かその冷蔵庫に入っていた妙な薬を水分補給感覚で飲んでしまい、女体化してしまった
彼……いや彼女は相当驚いた様子であったものの、なんとかその状況を飲み込むと、ランサーを自称して活動をしていくことを決めたのだった
なんやかんやでその後薬はアマデュラの元へと渡ってしまった
あの姉弟にそんなものを持たせたらとんでもないことが起こることは間違いないだろう

前回からその兆候は見えていたが、遂にとち狂ったボスはShieldを経由するという形でマゼンタ団の復活を宣言
戦力の増強も兼ねてヨロイ島に多く生えているというダイキノコを狙いはじめた
この頃ボスは弟とされる企業社長のイザナギと会談していたため、そちらに頼んだ方が確実に戦力増強できたことは間違いなかっただろう

以前からその関係性が気になるところではあるcellとシアン団のティアル
cellとランサーの会話を偶然目撃したティアルはその後ろ姿を見て何かを確信したようだ
その後を追いかけようとするティアルだったが、サイキック兵に妨害され、それも叶わず
この2人の出会いは次の機会に持ち越されることとなった

前回正義のトレーナーに敗れたマゼンタ団は、戦力増強のためダイキノコを狙った
乱獲による環境破壊を危惧したシアン団と衝突し、ダイキノコを巡った争いが起きる
また、ランサーとティアルの会話で(確証はないものの)cellが実の姉である事が明かされた
あの2人の関係がどのようなものになるのかは今後の動き次第だろう……

前回の勝利で勢いづくマゼンタは、双拳の塔への侵攻作戦を実行
激しい戦いの裏では各々が思いを募らせる
cellの葛藤、モニカとルエルの決別、そしてGazer/ライザの失踪……
ライザは何を察知したのか、現れた白銀の残骸とは一体なんなのか………
鎧の孤島編は最終局面を迎える

ダイキノコ争奪戦、以降エインヘリアル? ヴァルム?、ノドグロ?と言った企業の隊長達が姿を現し始める　
シアン団内にもスパイがいるとの噂が広まり、戦況はますます複雑化していった……

ついにツクヨミ?がヨロイ島へ到着
Deleteによる道場の不法占拠を突き止め、ついに奪還作戦を決行する
その後、マスタードが帰ってきたことをShield経由で知らされると彼女はマスター道場へと向かい、挨拶を済ませたようだ
その中で何が話し合われたかは彼らのみぞ知ること……

ついにマゼンタ団と正義のトレーナー達の全面抗争が始まった
各々が思いを抱き戦う中、現れたのは企業社長イザナギ?と不愉快な仲間たち
マゼンタ団らの戦闘を横目に、企業はその恐ろしい作戦を決行すべく行動を開始する
イザナギは行方をくらませているGazer/ライザについても何かを知っているようだ……

大接戦の末、勝利したのは正義のトレーナー達だった
しかし、この後訪れる災厄について、彼らはまだ知らない……

行方不明だったslowがシアン団に帰還した　何やら腹に切り傷があるようだが……何はともあれ帰ってきてよかった
また、キャスターの前に紫尾の妖狐が現れる　その目的は不明だが、何やら助けを求めている様子
キャスターと「契約」を結ぶが、突如ヴァルム?が現れる
一触即発の状態だったが、お互いに身を引くことに
彼女は一体何者なのか……

各勢力が覇権争いを繰り広げる中、どさくさでイザナギ?がアマデュラに薬をぶっかけられ、おんにゃのこになってしまった　以降イザナギは「イザナミ」と名乗るようになる
企画内2人目のTSである