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それは結末を齎す最終戦線。
禍穿星が瞬き、剣の王は地に堕ちた。
最後に残るは赤き髪の彼女、そして彼女を慕う者達


七番目の大厄災はなされ、全てに崩壊が訪れた7つ星の終日。
消えた筈の彼女はたった一人の願いと、星の子により再びこの地に降り立った。

もはや“アルセウス”と同等の存在となったイザナギに対する対抗策は無いに等しい。
ただ、諦めないと言う強い思いは“一つの可能性”を紡ぎ出す。

それは“存在しない筈の8番目の厄災”、神が定めた崩壊を否定する者は人にとっては希望でも世界にとっての“厄災”と同義。
元々イレギュラーとして介入した第三の厄災から厄災の席を奪う事で“存在する厄災”へと昇華する。

『絆の厄災』と称するその存在と『終焉の厄災』となった剣の王との衝突。
世界そのものを揺るがす崩壊に巻き込まれ、今まで人間社会を裏から操ってきた企業はとてつも無い損害を被る事になる。

その隙を付き、第四の厄災から指揮権を奪ったライザ・フォーリゲルの指示の元、企業殲滅作戦が決行。
もはや対抗する手段として本部に保管されて居た二体のhigh-endcopy typeが使用されるが最早彼等の敵では無い。

リーダーを失い不信感を抱いて居た者、壊れてしまった世界に絶望した物。英雄を失った組織の意味を見出せなかった者。
彼等は“英雄の帰還によって、奮い立たされた。”

最後に残ったのは、マゼンタ団と。この戦いを共にしていたトレーナーだけだった。




さぁ始めよう、本当の最後の戦いを。








↑マゼンタ団公式エンブレム(カラスマン様作成)


マゼンタ団について

ガラル地方のどこかに潜み、ガラル地方で様々な悪事を働いてきた謎の組織マゼンタ団
みんなのマスコットザマゼンタを使役するボス「ツクヨミ」を筆頭に構成されている悪の組織とも言われるその存在
かつてはガラルに脅威をもたらす危険な集団として扱われていたものの、突如活動を休止
その多くが謎に包まれたままの異質な組織であった。

企業を討ち滅ぼし、第四の厄災の力を成立させカンムリ雪原、ヨロイ島、シュートシティには奇妙な塔が発生した。
それは最終決戦場である“まどろみの宮殿”を守るように取り囲む盾の塔。
マゼンタ団最後の戦場は始まりの地であるまどろみの森に突如現れ、その日を待つ様に静止していた。

目的

彼らの目的は元リーグ委員長ローズの目指していた1000年先まで今のガラルを残すこと
ローズに師事したボスの思想を実行するためにマゼンタ団は日々戦って居たようだ。

企業を滅ぼし、全ての厄災を葬った彼等は英雄にして災悪。
もはや世界の危機は無くなったがマゼンタ団の思想は残り続けている。

作戦内容

彼らの作戦はこれまでに幾度となく決行されていた
詳しくはこちらをご確認ください

マゼンタ団の歴史

様々な悪事を行うマゼンタ団
彼らがどんな道を歩んできたのか
詳しくはこちらをご覧ください

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