ガラル地方のどこかに潜み、ガラル地方で様々な悪事を働いてきた謎の組織マゼンタ団
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ザマゼンタを使役する
ボス「ツクヨミ」を筆頭に構成されている悪の組織とも言われるその存在
かつてはガラルに脅威をもたらす危険な集団として扱われていたものの、突如活動を休止
その多くが謎に包まれたままの異質な組織であった。
企業を討ち滅ぼし、第四の厄災の力を成立させカンムリ雪原、ヨロイ島、シュートシティには奇妙な塔が発生した。
それは最終決戦場である“まどろみの宮殿”を守るように取り囲む盾の塔。
マゼンタ団最後の戦場は始まりの地であるまどろみの森に突如現れ、その日を待つ様に静止していた。